用語集

ここでは、このブログでそれなりに使われる言葉を定義しています。
このブログ、および同じ中の人が作成するホームページのみ有効な点に注意。
また、ここに挙げたキーワードは一般的な用法と異なる場合も多く、この用語集を参照する必要がある場合のみ、常に括弧書きで表記される。


>2025/02/26追加&公開

「スターリンの粛清法」

元ネタはИосиф Виссарионович Сталин(ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリン)の言葉
«Смерть решает все. Если нет человека, то нет никаких проблем.»
「死が全てを解決する。人間が存在しなければ、問題も存在しないのだ。」
そこから転じて、問題の起点を消し飛ばすことで問題を存在できないようにする極論法。
仮想の上でのみ成立する点や、現実世界に何の解決策も与えないことに要注意。

「アレ」

2023年のプロ野球で、阪神タイガースがセリーグ優勝&日本一を達成したこと。
阪神ファンはタイガースのことになると急に経済を回し出すので…

「ゼウスのバグ」

検証に必要な手数や困難性から、全知全能の最高神を召喚・使役できたとする。
すると最初から検証せずともこの世の「事実かつ真実であるもの」を知ることができる。
それどころか、「最初から命題が世間的問題になるような世界にしなければ良い」という発想が導かれてしまう。
そのため、問題の検証を行うために必要な行為が、問題そのものを無に還してしまう。
この一連の流れを「全知全能のパラドックス」と独立して定義したものになる。
「全知全能のパラドックス」とは異なり、命題に付随して発生する点に注意。
主に、精神世界への切込みで使う。

「ドロップテーブル」

不確定要素と消費リソースにより決まる、最終的な出力・結果としての運の良し悪しの総体のこと。
課金や訓練、祈祷や治療など、様々な方法で「良い結果が出る確率」をある程度高めることはできるが、それでも「悪い結果が出る確率」を0にできないこと、消費したコストによって最終的な結果の範囲と確率が大きく変動する有り様をソシャゲのガチャに例えたもの。
(ないとは思うが)デジタルゲームの内部を指す場合もあり、その場合は括弧を外して表記する。

「t→∞」

読み:てぃーをむげんだいにとばして
時間tを無限遠、あるいはに置いたことで想定可能な、究極的な結末を例える場合に使う。
ただし数学でもf(t)の極限を求める際にt→∞と書くので、このブログ内では括弧付きで明示する。
大概の問題は有限時間で消えるため、このワード自体は極論を強調するために使うものである。

「0/0」

読み:ぜろぶんのぜろふていけい
費用対効果など、効率が求められる場面において分母側を0にした場合を指す。
不定形なので当然答えは出ないし、数学理論と違い極限を単純に求めることもできないのがポイント。

※随時追加予定


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